靴みんごぶろぐ

靴屋で働く22歳 のぞみんごです。革靴の沼に肩までどっぷりと浸かった日常をお届けします。

【本日のお客様日記】2日目

325と375

本日は、滋賀県からお越しの常連さん・H様がご来店。

いつもありがとうございます(^○^)

昨年の10月ごろには、オールデンのコードバンVチップ(バリーラストver.)をご購入いただきました!

元々は2210のNSTノルウェイジャン・スプリット・トゥ)をお探しでしたが、H様の足形的にはアバディーンラストが細すぎたためにVチップをご案内したところ、サイズ感はドンズバ。履いてもらった瞬間に即決していただきました(^○^)

以前は、小学生のお子様と2人でのお越しでしたが、本日は女性の方とご来店(奥様かな?) 

で、その方がなんとまあ美しいこと。大和撫子という言葉を体現したような、容姿・立ち居振る舞い・言葉遣い。H様もカッコイイ方なので、もう羨ましいったらありゃしない…

おっと、いかんいかん。ちょっと踏み込みすぎました。切り替え切り替え。

本日は、タッセルローファーの代表格・クロケット&ジョーンズのキャベンディッシュを求めてご来店いただきました。

前回ご来店の際に、キャベンディッシュを見ながら「次はこれにしようかな」とおっしゃっていたので、半年以上も欲しい気持ちがブレないのは単純にすごいな、と単純に感心いたしました。

当店がお取り扱いしているのは「キャベンディッシュ2」の方。

特徴としては、カントリー系の短靴やブーツに用いられる325ラストを採用しており、375ラストを採用しているキャベンディッシュ3に比べて、全体的にゆとりのある設計になっていることが挙げられます。

ほかのお店でキャベンディッシュ3を試着してみたそうなのですが、全体的にタイト気味、特に甲の高さと幅が少しタイト過ぎたとのこと。確かに、375ラストは土踏まずからかかとにかけて小ぶりに仕上げてあり、わずかですがノーズの長さも短めなので、人によってはキツく感じると思います。

逆にキャベンディッシュ2の方は、気持ち良いくらいのタイトさだったそうで、かかとの抜けも全く気にならないといった様子。10分ほど履いていただきましたが、全く痛みはなく、違和感もなかったそうです^ ^

僕的にも、キャベンディッシュ2の方がぴったり合っていたので、こちらをお勧めさせていただきました。お連れの女性の方も「こっちの方が足の形に沿っていて美しいですよ(^ ^)」と後押ししてくださり、即決でご購入いただきました!

ご購入ありがとうございます(^○^)

併せて、シューツリーもご案内。

靴のサイズ選びと同様に、シューツリーのサイズも慎重に選ぶ必要があります。なぜかというと、キツめのシューツリーを使用してしまった場合、革が伸び過ぎてしまい、サイズがガバガバになってしまうからです。

特にローファーは紐によるサイズ調整ができないので、ドンズバサイズよりも少し小さいくらいがオススメです!(前後がしっかりと伸ばせていることが前提条件です)

また、シューツリーを入れたまま保管される場合も、少し小さめのシューツリーをオススメいたします(ぴったりサイズだと、伸ばし過ぎに繋がりますので!)

H様の場合、シューツリー入れたまま派でしたので、当店の取り扱うシューツリーの中で、もっとも幅の狭いシューツリーを選ばせていただきました!


お会計を済ませたあと「また買いにきます(^^)」と笑顔でおっしゃられたH様。

この言葉一つで、いくらでも頑張れそうな気がした午後3時でした。

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